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マドベヤPrivate space, on device

履歴を分ける実践

共有端末でWebサイトの閲覧履歴を残さない方法

共有端末では、ブラウザ履歴だけでなく、ログイン中のアカウントや保存ファイルも共有されやすくなります。閲覧の前後を一つの手順にしましょう。

先に結論

共有端末では私的なアカウントへログインしないのが基本です。必要な場合はプライベートブラウズを使い、終わったらタブ、ダウンロード、共有先を確認します。

共有端末では、閲覧の前後に何をすべき?

閲覧前にアカウントとモードを確認し、閲覧中は保存操作に注意し、終了後にタブとダウンロードを確認します。

共有端末での確認順。端末の所有者や組織のルールに従い、許可なく設定や記録を変更しないでください。

確認日:出典:Apple:プライベートブラウズを使う / Apple:Safariの履歴等を消去する

01

閲覧前:端末の所有者とルールを確認する

勤務先・学校など管理された端末では、その利用規程を優先します。家族の端末でも、無断で設定や履歴を変更しないでください。私的な閲覧には自分の端末を使うのが最も分かりやすい方法です。

02

閲覧中:通常タブとログインを避ける

Safariのプライベートブラウズを使い、パスワードの自動入力やファイル保存に注意します。サービスへログインすると、端末のブラウザ履歴とは別にアカウント側へ記録される場合があります。

03

閲覧後:4か所を確認する

タブを閉じるだけで終わらせず、ダウンロード、写真アプリ、共有先、通知も確認します。端末の設定や履歴を消すとほかの利用者へ影響するため、所有者の同意なく変更しないでください。

  • プライベートタブを閉じたか
  • Filesや写真アプリへ保存していないか
  • 共有やコピーで別アプリに残っていないか
  • ログインしたアカウントからログアウトしたか

04

もし私的アカウントにログインしてしまった時の対処手順

共有端末で誤って個人のWebサービスや検索アカウントにログインしてしまった場合は、速やかに以下の手順で対処します。共有端末上のサイトデータや保存ファイルの削除は、他の利用者のデータに影響を与えないよう端末所有者の同意のもとで行ってください。

  • 1. 明示的なログアウト:サービス画面から確実にサインアウトを実行する
  • 2. 外部からのセッション確認:そのサービスにログイン中端末やセッションの管理機能がある場合は、自分の個人端末から対象セッションが失効しているか確かめる
  • 3. 一時データとファイルの確認:所有者の同意のもとで、該当サイトのデータやCookie、ログイン中に保存した自分のファイルを端末内から整理する

05

共有端末で守れない範囲

端末の管理者、ネットワーク管理者、アクセス先サイトから見えなくなる保証はありません。共有端末では自分だけが管理する保護領域を作れない場合もあります。高い機密性が必要なら共有端末を使わない判断をしてください。

よくある質問

共有端末の履歴を勝手に消してもよいですか?

ほかの利用者のデータに影響するため、所有者や管理者の同意なく変更しないでください。

プライベートタブを閉じればログアウトできますか?

多くの場合サイトデータは分離されますが、ブラウザやサイトの仕様によります。画面上でログアウトも確認してください。

学校や会社の共有端末でも安全ですか?

安全とは言えません。管理ソフトやネットワーク側で記録される可能性があるため、私的な用途に使わないでください。

出典・確認先

  1. Apple:iPhoneのSafariでWebをプライベートブラウズする
  2. Apple:Safariの履歴、キャッシュ、Cookieを消去する

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