1. 使い始める
初回起動時にパスコードを設定します。その後、ホームの「保護領域を開く」または設定画面の「保護領域」から、ブラウザ、メモ、カレンダー、メディアなどへ移動できます。
2. データの保存場所
ユーザーが作成・選択したデータは端末内に保存されます。Vaultデータは暗号化され、アカウントやクラウド同期機能はありません。
3. パスコードを忘れた場合
パスコードそのものは保存していないため、開発者による確認、再発行、データ復元はできません。パスコードを忘れると保護領域のデータへアクセスできなくなります。
4. ブラウザと履歴
ブラウザの履歴保存は初期状態でオフです。オンにすると、閲覧履歴は保護領域のデータとして端末内に保存されます。外部サイトを開いた際のデータ処理は、各サイトの方針に従います。
5. 画像・動画を取り込む
システムのフォトピッカーで、取り込む項目を選択してください。選択した画像・動画だけがアプリの保護領域へコピーされます。
シークレット内では画像を全画面で閲覧し、ページ送りできます。不要な画像は1枚ずつ削除できます。対応形式では「容量を削減」から元と圧縮後を比較し、10%以上小さくなる場合だけ置き換えを選べます。
6. Webページの画像・動画を保存する
URLを入力して内蔵ブラウザを開き、保存したいページを表示してください。接続先から端末へ直接取得し、開発者のサーバーを経由しません。
- 画像: ページ上部からの順番で最大500枚まで候補を表示します。2列表示または全画面表示で確認し、選択した画像だけを任意名のフォルダとしてFilesまたはシークレットへ保存します。
- 動画: ページ内で再生すると対応候補を検出します。対応するファイル、HLS、TSは端末内で保存・結合・検証し、可能な場合はMP4へ変換します。変換に失敗した場合も元ファイルを保持します。
- バックグラウンド: iOSが許可する範囲で保存処理の継続を試みます。iOS 26以降ではLive Activityに進捗や対象名が表示される場合があります。強制終了後を含む無制限の実行は保証しません。
第三者コンテンツは、権利者または配信サービスから保存許可を得たものだけを保存してください。無許可でのダウンロードは禁止しています。YouTubeとTikTokのページ・コンテンツには対応していません。DRM、認証、地域制限、アクセス制御の回避にも対応していません。
7. データを削除する
個別のメモ、予定、ブックマーク、メディア、画像フォルダ内の1枚、保存履歴や失敗記録は各機能の削除操作で削除できます。端末上の全アプリデータを消去する場合は、OSのアプリ削除機能を使用してください。
8. お問い合わせ・不具合報告
ご質問、不具合報告、ご要望は、mochizuki_ryo@muscleindustry.workまでお送りください。不具合報告には、端末名、OSバージョン、発生手順を添えていただくと調査がスムーズです。